西表島でさとうきび刈り援農に行った時の日記

 

2月1日 夢の暗示

今日は旧正月。沖縄では旧暦がまだ根強く残っていることをラジオを聴きながら感じました。

午後から雨の予報。カッパを持って畑に出たはいいが、3時過ぎまでピーカン!「雨、何処?」というフルケンさんの言葉にみんな苦笑い。ようやく雨の兆しがあって、ぱらぱらと降りだしました。急に気温が下がっていく・・・。 5月頃の感覚でいましたが、まだ本州とかじゃ雪とか降っているんだもんね〜。

きび刈りの方は小さかったけど5山弱、初めて達成!(いつもは3山半〜4山)

うーん、しかし、石垣でのんびりしすぎてまだ体がついていっていないのか、8時頃から睡魔に侵されました。布団も敷かず、部屋でダンゴムシのようになって寝ているのをのぶちゃんに発見され、「ちゃんとして寝ないとダメだよ〜」とやさしく起こされ、歯を磨き、布団を敷いて夢の旅に・・・○.。○。。。腰に鉄が入っていて、それを摘出する手術を受け、その手術跡が痛い・・・というヘンテコな夢を見ました。疲れているのか?!

 

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